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2016年05月17日更新

富士通〜どの複合機からでも出力できるクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service Print Anywhere」発表

富士通〜どの複合機からでも出力できるクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service Print Anywhere」発表

ニュースの概要

当社は、お客様のワークスタイル変革に向け、モバイル活用時の印刷環境の利便性向上と、仮想デスクトップ利用時のセキュリティ強化を実現する2つの新サービスを本日より販売開始します。

「FUJITSU Cloud Service Print Anywhere(フジツウ クラウド サービス プリント エニウェア、以下、Print Anywhere)」は、メーカーや機種ごとに異なる複合機のドライバを当社が開発した一つの仮想プリンタードライバに集約することで、利用者は出力先を意識せず、社内に点在するどの複合機からでも印刷を可能にするサービスです。また、システム部門は、仮想デスクトップ基盤との併用により、利用者ごとに異なる印刷環境を統一でき、運用管理の効率化を実現します。

「FUJITSU Managed Infrastructure Service 仮想デスクトップサービス V-DaaS(フジツウ マネージド インフラストラクチャーサービス カソウデスクトップサービス ヴイダース、以下、V-DaaS)」では、仮想デスクトップへのログオン時に、当社独自の手のひら静脈認証技術を利用したオプションサービスを新たに提供し、なりすまし防止による情報漏えい対策や、利用者のパスワード管理負荷軽減などを実現します。

当社は、2012年1月より国内外のコミュニケーション基盤の統一を通じて、いつでもどこでも様々な方法で人や情報にアクセスできる環境を実現することで、社員のワークスタイル変革を推進してきました。2015年度からは、これをさらに強化するため、国内グループ8万名を対象とした仮想デスクトップ基盤の導入を開始し、情報漏洩対策を強化するとともに、社員の生産性向上や多様な働き方への対応に取り組んでいます。

今回、新たに提供を開始する「Print Anywhere」および「V-DaaS 手のひら静脈認証ログオンオプション」は、この仮想デスクトップ基盤の社内実践における課題をもとに企画・開発されたものであり、今後も継続的な機能強化と品質向上に努め、お客様に提案していきます。

引用記事: http://pr.fujitsu.com/jp/news/2016/05/16-3.html


社内のどの複合機、コピー機からも印刷可能に?!

富士通〜どの複合機からでも出力できるクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service Print Anywhere」発表

富士通は2016年5月16日「FUJITSU Cloud Service Print Anywhere(フジツウ クラウド サービス プリント エニウェア)」を発表しました。

このサービスは社内のどの複合機からでも印刷を可能とするサービスで、利用者は出力先を意識することなく利用することができます。つまり複合機、コピー機のメーカーや場所、パソコンに入っているドライバなどを考える必要がありません。

サービスの特徴

出張や立ち寄った先の営業所などでちょっとプリントしたい時はありませんか?そのような場合、利用者はプリンタのIPアドレスやドライバインストールなどの手間をかける必要があるため「手軽に印刷」という状態はなかなか実現していないのが現状です。

今回発表された本サービスはあらゆる種類の複合機、コピー機に対応する共通プリントシステムで、クラウド上にある仮想プリンタへの印刷指示と最寄りの複合機での個人認証を済ませるだけで希望の機器から印刷ができるようになります。

出張先や出先で印刷するために同僚や他社員のパソコンを拝借するといった手間も省けそうですね。

一元ログ管理機能・仮想デスクトップによる運用コスト削減

富士通〜どの複合機からでも出力できるクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service Print Anywhere」発表

どこでも印刷ができるようになると、複合機、コピー機の利用頻度やどの部署の人がどのくらい印刷したのかなどコスト管理が煩雑になることも考えられます。

この点、本サービスは印刷ログを一元管理しているため、誰がどの複合機をどのくらい使ったのかといった情報まで参照できるため、機器の最適配置や利用状況の分析も可能で運用コスト削減に寄与するとのことです。

さらに富士通が展開する仮想デスクトップ基盤を導入することで、すべての印刷環境を仮想PC上に設定された仮想プリンタドライバで統一できます。各PC個別に設定する必要がないため運用コストの削減にも期待できます。

まとめ

富士通が発表した新サービス「「FUJITSU Cloud Service Print Anywhere」によって、社内にあるどの複合機でも印刷が可能となり、ログの一元管理や仮想デスクトップ環境の導入による運用コスト削減などさまざまな恩恵が期待できそうです。

社内ならどこでも印刷できることから、印刷した紙の資料を社外に持ち出さずに現地で印刷する事も可能になるためセキュリティ向上にも寄与するでしょう。

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