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2016年12月16日更新

コピー機リースで価格より大切なこと〜TEC値は良コスパへの道しるべ

コピー機リースで価格より大切なこと〜TEC値は良コスパへの道しるべ

コピー機の運用ではさまざまな経費がかかります。経費の中で見逃せない支出が電気代です。本体価格やリース料だけでなく、ランニングコストをコピー機リース契約時にしっかり検討することが良い買い物への近道です。この記事ではコピー機のランニングコストを比較検討する上でとても大切な「TEC値」の解説とコスパの良い買い物のコツを解説しました。ぜひご覧下さい。


コピー機のリース価格で見逃せない経費はランニングコスト

コピー機をリースした時に支払うお金はこちらの記事(2016年12月01日更新
コピー機価格の基礎知識〜リース・カウンター料金などWEB見積もりが良コスパを生む)で解説したとおり「初期導入費用」「リース料」「保守契約料」の3つが大きな支出です。この3つを抑えることがコストパフォーマンスの良いコピー機導入と経営に繋がります。

ただコピー機を使う上でもうひとつ見逃せない経費がランニングコストです。コピー機のランニングコストにはどのようなお金がかかるでしょう?

コピー機のランニングコストは保守料金・リース料だけではない

コピー機を実際に運用する上でかかる経費には次の3つがあげられます。

  • トナー代
  • 用紙代
  • 電気代


これら3つのうち、コピー機リース契約時にあらかじめ抑える経費があることはご存知ですか?


まずトナー代はカウンター保守契約であれば無償提供されるため、保守契約料に含めて考えることで削減可能です。キット契約の場合は保守契約料金がそのままトナー代になります。リース契約時のカウンター料金交渉で経費見直しが可能です。


一方用紙は消耗品のためリース契約後、コピー機を運用しながら無駄な経費をかけない方策を練ることが一般的です。


もうひとつの電気代。コピー機を運用しながら節電を心がけるだけでは十分な経費削減策とは言えません。機種を選定できるリース契約だからこそ、電気代と必要なコピー機の性能を十分に検討することが大切です。そこで参考になる値が「TEC値」です。

TEC値とは何か〜ある基準で測定した消費電力量・コピー機の比較に使える!

TEC値(テック値・ティーイーシー値)はオフィスにて1週間で費やす消費電力量を指し、「オフィス稼働日5日間とおやすみの2日間にかかる消費電力量」を測定した値です。


TEC値はオフィス稼働日に8時間コピー機がオンになっている状態、お休みの日に電源オフまたはスリープ状態として、1週間あたりでどのくらいの消費電力量になるかを表します。


例えば富士ゼロックス(Fuji Xerox)のDocuCentre-VI C3371のTEC値はカタログによると「1.2kWh」です。この数字は「1日8時間稼働×5日間+2日間スリープまたはオフとした場合、1時間当たり1.2kWの電力を消費する」という意味となります。

TEC値は各社共通基準だからリース契約時の機種選定に使える

TEC値は「国際エネルギースタープログラム」という省エネ制度の認定を受けるための基準となる値です。測定基準は世界共通ですから、コピー機の比較に使えます。


ランニングコストである電気代を抑えるため、環境に配慮したビジネスをするためにはTEC値の参照は欠かせません。

TEC値とコピー機の性能〜買い物上手への近道

コピー機の性能が高まるほど、消費電力を抑えることは難しくなります。性能が良い機器ほどさまざまな部品や回路が動作するため消費電力は高くなりがちです。特に印刷速度(1分あたりの印刷枚数)が高い機器はTEC値も高くなりがちです。


しかしTEC値が大きい機種だから無駄な経費を払っているとは言えません。印刷速度が速い機器はカウンター保守料金は安く抑えられる傾向にあるので、トータルで見ると安くなることもあります。またTEC値が大きめな機種を導入しても、業務が効率化されることで「良い買い物」になったと仰るお客様もいます。


買い物上手なお客様はコピー機に求める必要十分な性能を考えつつ、TEC値などを参考にランニングコストを抑えられる機種を探されているようです。

まとめ

コピー機のランニングコストはリース契約時に検討が可能で、電気代を考える場合はTEC値を参照することでコピー機の比較検討がスムーズになります。弊社の専門知識豊富なスタッフはお客様に良かったと思って頂けるご提案をいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい!


下記のページで現在販売されている複合機のTEC値が比較できます。
複合機性能比較表

この記事を書いた人→ビーコネクト(株)高木

格安コピー機ドットコムのWEB担当。元々WEB制作会社に勤務。WEB業務歴15年以上。2014年にビーコネクト(株)に入社。当初は複合機の事はまったく分からない所から、現在は筐体を見ただけでどのメーカーか分かるレベルまでに。

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