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OA機器用語辞典

キャノン株式会社

OA機器 [編集]

各種プリンターや複写機、複合機、イメージスキャナ、プロジェクター、ファクシミリ等といったOA機器やコンピュータ用周辺機器、関連ソフトウェアを開発・製造・発売している。なお、ファクシミリについては、パーソナル向けを2006年12月に販売終了、ビジネス向けのみとなっている。

複写機・レーザープリンター [編集]
オフィス向け複合機 iR2270

1960年代に複写機の開発を開始。それまでゼロックスが特許を盾に市場を独占していたがゼロックスの特許を全く使わずに、独自の電子写真方式「NP方式」の開発に成功、1969年に初の製品を発売した。このときの攻防がプロジェクトX〜挑戦者たち〜で紹介された。以後複写機の分野ではゼロックスと並ぶシェアを誇る。

現在ではほとんどの製品がデジタル複合機に移行し、「imageRUNNER(イメージランナー、iR(カラーはiRC))」「imagePRESS(イメージプレス)」のブランドで発売している。また、この技術をもとにレーザープリンターを開発、「LASER SHOT(レーザショット)」、現在では「Satera(サテラ)」のブランドで発売している。なお、レーザープリンター商品はオンデマンド定着式[2]を採用しており省エネに貢献している。

これら製品に関連し、文書管理やプリンター管理、帳票設計などのソフトウエア製品群を、「imageWARE(イメージウェア)」ブランドで開発・販売している。

インクジェットプリンター [編集]
キヤノンインクジェットプリンター S520
キヤノンインクジェット複合機 MP600のモニター

1980年代にインクノズル内のヒーターを加熱して発生させた泡(バブル)の圧力によりインクを噴出させることにより、精密なイメージを印刷可能にした「バブルジェット方式」(サーマル方式インクジェット)を開発、1985年からこの方式を採用した「BJプリンタ」を発売。オフィスから家庭まで幅広く普及し、現在のキヤノンの売上げの大きな核となった。

現在では「PIXUS(ピクサス)」ブランドとして展開、日本市場ではセイコーエプソンのカラリオと激しいトップシェア争いを繰り広げており、2004年後半頃にセイコーエプソンよりシェアNo.1の座を奪い返している。また現在では、PictBridgeなどに対応し、カメラからのダイレクトプリントも可能なものがある。なお、この技術の基本特許の大半はキヤノンが保有しており、他社へライセンスを供給する形となっている。[要出典]なるべく独自技術の特許を他社に開放せず、技術を囲い込む戦術はキヤノンの特徴的なマーケティング戦略であると言える。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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