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OA機器用語辞典

PPC複写機

PPC複写機は、1938年にアメリカのチェスター・F・カールソンによって、後にゼログラフィと呼ばれる基本技術が発明された。その特許を米ハロイド社(現在のゼロックス)が買い取って製品の開発を進め、1959年に世界初の事務用普通紙複写機(PPC複写機)が開発された。そのため前述のように欧米でXeroxと言う言葉が複写機の代名詞(レトロニム)として使われるようになった。その後、リコー、キヤノンなどからも製品が開発され、現在に至っている。


* メリット
・ 薬品の塗っていない、普通の紙を利用できる。
・ 複写物を長期保管しても劣化が少ない。
・ 厚い物や、両面刷り原稿の複写もできる。
・ 複写時の拡大、縮小ができる。
・ デジタル式の場合、大量コピーの時間が短い。


* デメリット
・ 光学的な収差が出る場合がある。(図面関係の読み取りで問題になる場合が出る)
・ A1以上の大判用紙への複写が可能な機種は、大型かつ高価(数百~数千万円)    

PPC複写機は、大きく分けて作像部・用紙搬送部・スキャナ部に分けられる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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