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パソコン以外もつながるLAN

パソコン以外もつながるLAN

プリンターや外付けハードディスク(HDD)などの周辺機器は普通、USBなどを経由してパソコンに接続しますが、最近はネットワーク接続できる製品が増えています。家庭内LANに接続したパソコンなら、どこからでも印刷やデータ共有ができます。自宅などで光ファイバーやADSLを導入している場合、LANが構築されていることが多いので、プリンターや外付けHDDを買い替える際には購入候補になるでしょう。

■プリンターやHDD 複数のPCで使える

 ネットワーク対応のプリンターやHDDを使う最大の利点は、LANに接続した複数のパソコンから、これらの機器を利用できることです。

 プリンターやHDDをUSBで接続する場合、使えるのは通常1台のパソコンに限定されます。共有設定をすれば、LANでつながった別のパソコンから利用できるようになりますが、機器を接続したパソコンの電源が入っていないと使えません。

 LANを活用すれば、設置場所の選択肢も増えます。

 USB接続ではケーブルをあまり長くできないため、どうしてもパソコン近くに設置することになります。しかし、有線LANなら100メートルまで延長できるし、無線LANならケーブルをはわせるのが難しい離れた部屋にも設置できるようになります。最近主流の複合機(スキャナーと一体化したプリンター)は、コピー機として使う機会も多く、パソコン付近よりリビングなどに置きたい人も多いでしょう。

 プリンターやHDDをLANに接続する場合、それらの機器自体がネットワーク対応している必要があります。

 プリンターや複合機では、USB接続に対応しながら、ネットワークにも対応する製品が多いようです。10BASE―Tや100BASE―TXなどのLAN端子がある製品を選びましょう。有線・無線両方に対応した製品も増えています。

 ネットワーク接続対応HDDは専用機種が主流で、「LAN接続型HDD」や「ネットワーク対応HDD」などとして売られています。LANに接続された他のパソコンから同じファイルにアクセスできるため、データのバックアップ先として最適でしょう。ただし、USBで接続した場合と比べ、転送速度は遅くなってしまいます。

 接続方法は難しくありません。ADSLや光ファイバーを導入していて、ブロードバンドルーターを使っている場合、ルーターに複数のLAN端子用差し込み口があるはずです(この部分を「ハブ」と呼びます)。パソコンを有線LANで接続する際は、このハブにLANケーブルを差し込んでパソコンとルーターをつなぎますが、ネットワーク対応のプリンターやHDDも、それと同じようにハブ経由で接続します。

 LANケーブルには様々な種類や長さがあります。接続する規格によってカテゴリーが分かれていますが、今ならカテゴリー6か7(CAT6またはCAT7)のケーブルを利用するとよいでしょう。長さは設置場所に応じて選びます。

 USB接続で使用中のプリンターも、「プリントサーバー」と呼ばれる機器を使うと、ネットワークに対応させることができます。

 また、無線LAN子機を使えば、有線LANにしか対応していないプリンターやHDDを無線LAN化することができます。1階と2階を無線LANで結び、それぞれのフロアで有線LAN接続するといった構築も可能になります。

 ネットワーク対応の機器を使う場合も、USBで接続するとき同様に、ドライバーなどの専用ソフトウエアを導入しなければならないことがほとんどです。USBで接続するときと比べて設定が細かく、方法は製品ごとに異なるので、必ず説明書に従って接続しましょう。特にプリントサーバーや無線LAN子機の設定は何かと手間がかかるので、慎重にやりましょう。(ライター 猪狩友則)
ソースページ
http://www.asahi.com/digital/techno/TKY200910040172.html

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