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リコー、使用済みのモノクロ複合機・・・

リコー、使用済みのモノクロ複合機を再生処理した4モデルを発売

2010年1月4日
 株式会社リコーは、使用済みのデジタルモノクロ複合機「imagio MP 7500/6000」シリーズを回収して再生処理したリコンディショニング(RC)機「imagio MP 7500RC/6000RC」2シリーズ4モデルを、1月13日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

「imagio MP 7500RC」シリーズは毎分75枚、「6000RC」シリーズは毎分60枚(いずれもA4ヨコ)の連続コピーが可能なデジタルモノクロ複合機のRC機。プリンタ/スキャナ機能を搭載した「7500RC SP」/「6000RC SP」と、両機能がオプションの「7500RC」/「6000RC」が用意されており、いずれもFAX機能はオプションとなっている。リユース部品の使用率は平均85%(質量比)で、製造時のCO2の排出量は新造機「imagio MP 7500/6000」に比べ、「7500RC」で約88%、「6000RC」で約89%削減されている。

「7500RC」シリーズは、蓄電デバイス"キャパシタ"を活用し、待機時に蓄電した電力を必要な時に供給することで、エネルギー消費効率は117Wh/hを達成している。「6000RC」シリーズは57Wh/hを達成している。両シリーズとも、主電源を入れてからのウォームアップタイムは30秒と高速で、ファーストコピータイムは「7500RC」シリーズで3.5秒、「6000RC」シリーズで4.2秒(いずれもA4ヨコ、等倍、第1給紙トレイ、原稿ガラス使用時)を達成している。

用紙全体に特殊な地紋を埋め込んで印刷し、その印刷した原稿をコピーすると"コピー禁止"などの牽制文字を浮き上がらせる機能を搭載している(「7500RC」/「6000RC」はオプション装着時に利用可能)。また、オプションの「個人認証システム AE」を利用することで、ICカード認証による機器の利用制限などを可能とし、印刷物の取り違えや取り忘れによる情報漏洩の抑止を支援する。オプションの FAX機能では、番号の押し間違いを抑止する"宛先繰り返し入力機能"などを搭載し、FAXのセキュリティに関するガイドライン"FASEC1"に適合している。

同社の機種の異なる複数のデジタル複合機/プリンタに対し、共通のプリンタドライバを使用して印刷できる"RPCS Basicドライバー"に対応しており、ドライバの管理負荷を軽減できる。また、後処理の生産性を向上させるフィニッシャーがオプションで用意されており、50枚ステープル・中綴じ・丁合・仕分け・パンチ穴開けなどが可能で、社内での簡易製本に対応できる。

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