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※ | モノクロのみ対応。MX-2700G/2300Gはオプションです。 |
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新開発ミクロストナーを採用することにより、トナー消費量を約30%(注1)削減することに成功。すぐれた省資源化を実現しています。
また、トナーカートリッジを小型化することで、梱包サイズ約80%(注2)を縮小し、ストックスペースや配送にかかるコストも減らせます。
(注1)当社従来機比。(カラーモード時)
(注2)当社従来機比。
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TIFF※1、JPEG※1やPDF※2ファイルをプリンタドライバを介さずに直接本体に送信して印刷できます。また、本体パネルからFTPサーバ内のファイルを指定しての印刷、さらにUSBメモリーを接続しメモリー内のファイルを印刷することも可能です。 | |||||
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大量プリント時などの出力に時間がかかる場合、ネットワークで接続しているもう1台の本体と分散して出力が可能。出力時間を約半分に短縮できます。本体を占有する時間を減らせ、他の出力ジョブの妨げを防止します。 | |
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4色ドラムを直列に配置した「タンデムプロセスエンジン」を搭載。カラー27枚/分、モノクロ27枚(注1)/分の高速コピースピードを実現。大量コピー時に大いに力を発揮します。ファーストコピーも、カラーで8.9秒、モノクロ6.3秒と1枚だけのコピーも素早く対応し、ビジネスを力強くサポートします。
(注1)MX-2300FG/233G はカラー/モノクロ共に23枚/分。
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高解像度600dpiに対応。モノクロ48枚/分、カラー35枚/分(A4、200dpi)のスピードで読み取り。大量の紙文書を効率よく電子データ化し、オフィスのペーパーレス化に役立ちます。 | |
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Scan to Desktopでは、設定したパソコンのフォルダに送信し、添付ソフトSharpdeskでデータの管理や編集が可能。またスキャニングデータをFTPや共有フォルダに直接送信したり、添付ファイルとしてE-mailで送信できます。 | |
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本体にUSBメモリーを差し込み、スキャンしたデータを保存可能。複合機に接続していないパソコンでもUSBメモリーを介して、手軽に画像データを活用できます。 | |
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文書データも画像も一括して管理・編集・一括出力 | |
紙の文書をスキャンしてテキスト化できる日本語OCR機能 | |
容量の大きいデータを軽量化できる高圧縮ユーティリティ | |
ドキュメントを共有校正・回覧もペーパーレス | |
電子メールの添付ファイルとして送れるPDFファイル作成 | |
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カラーとモノクロの混在した原稿をセットした場合、自動的にカラーかモノクロかを判別します。原稿をセットしたページ順にカラー原稿はカラーモードで、モノクロ原稿はモノクロモードで出力。原稿をカラーとモノクロに分けてコピーする手間を省きます。 | |
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両面印刷機能を利用し、用紙の使用量を約半分に減らせます。また2枚もしくは4枚の原稿を1枚に集約してコピーできる2in1/4in1機能を利用すれば、さらに用紙の節約が図れます。 | |
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大量コピー時など、まず、1部だけ出力し仕上がりを確認した後、残り部数を出力できます。変更がある場合はパネル上で設定し直し、再度仕上がり確認後、残り部数を出力。確認の度に再コピーする手間を省きます。 | |
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最大33.6kbpsの高速伝送を可能とするスーパーG3Faxを搭載。また高効率圧縮方式JBIG方式により、1枚の送信を2秒台で完了します。さらに読み取りと送信を並行させるクイックオンラインにより、ファクスの送信作業時間を短縮します。 | |
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フラッシュメモリーを標準2MB装備。さらにオプションで8MBもしくは16MBのメモリーを追加し、10MB、18MBまで拡張できます。(MX-2700FG/2300FG) | |||
フラッシュメモリーを標準8MB装備。さらにオプションで最大16MBまで拡張※できます。(MX-2700G/2300G) |
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パソコンで作成した文書をダイレクトにファクス送信できます。プリント出力をする必要がなく、出力時間と用紙の削減につながります。 | |||
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E-mail環境を利用したファクス通信を行うことが可能。遠隔地の相手先が多い場合など、従来の電話回線によるファクス通信と比べて通信コストの削減が図れます。フルモードに対応しておりA3用紙や600dpiの高解像度での通信、ファクスの送達確認ができます。※2 | |||||
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1回の送信作業で最大500件の相手先を指定して送信することができます。相手先にはファクス送信先の他、インターネットFaxやFTPサーバ、E-mail送信先等も指定することができ、同時送信が可能です。 | |
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各電子データは暗号化してセキュリティ化を推進。さらにコピーやプリント出力後、ファクスやスキャナ送信後自動消去し、大切な情報資産の漏洩を防ぎます。 | |||
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ネットワークアドレス(IP/MACアドレス)のフィルタリングを実施。特定のネットワークアドレスのみを許可・拒否することで、外部からの不正アクセスを防止します。 | |
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送受信のログを管理者が閲覧することにより、誰がいつどこへ送ったのかが分かり、さらなるセキュリティ性のアップを実現します。 | |
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ファクス受信データを出力せずに一旦メモリに保存。あらかじめ登録したパスワード入力することで出力します。ファクス受信用紙の持ち出しやコピーを防ぐことで、情報漏洩の防止が可能です。 | |
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スキャンしたデータをPDFファイルにする際、暗号化PDFとして作成可能。スキャン時に設定したパスワードによってファイルを開くことができ、万一の情報漏洩を防止します。 | |
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POP before SMTPやSMTP Authentication等に対応し、E-mail送信前に認証を実施。認証されたユーザーのみに送信を許可するなど不正なアクセスを防止します。 | |
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機密文書を出力する際、不正コピー防止のデータを埋め込むドキュメントコントロール機能を搭載。白紙出力やコピーキャンセルで不正コピーを防止します。 | |||
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プリント出力時にそのまま印刷せずに本体のハードディスクにデータを保存。パスワードを入力して出力し、プリント結果を他人に見られたりすることを防ぎます。 | |
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操作パネル及びICカードによるユーザー認証が可能。不正使用の防止やユーザーグループごとに機能制限を行うなど、高度なセキュリティを実現します。また、本体での認証とともに外部サーバでの認証も可能です。 | |
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オフィスに導入されているアプリケーションソフトやシステムと連携させるためには、必要な情報(データ)をサーバ(orPC)とやり取りしなければなりません。それでは、どのようにして情報(データ)の受け渡しを行うのでしょうか?
一般的にデジタル複合機は社内のLAN(ネットワーク)に接続されて利用されることが多く、Sharp OSA®もネットワーク経由で情報(データ)のやり取りを行うようになっています。
Sharp OSA®は標準(スタンダード)のネットワーク技術をベースにしています。
右の図から分かるように2つのチャネルを利用してデータの受け渡しを行います。UI ブラウザ※1は操作パネルの情報を、Web サービス※2はデバイスコントロール情報を担当します。
【主な特長】 | |
● | 標準的なネットワーク技術の採用で、アプリケーション開発に多くの一般的なツール及びスキルが利用可能。(アプリケーション開発における効率アップが図れる) |
● | アプリケーション開発においてサーバ(or PC)側の広大なリソース(メモリ・HDD等)が利用可能。(アプリケーション開発時の制約が少なく自由度の高い開発が可能) |
● | 1台のアプリケーションサーバで複数のデジタル複合機と連携可能。 |
● | 1台のデジタル複合機に最大9アプリケーション(一般アプリケーション8種類、アカウント用アプリケーション1種類)の登録が可能。 |
● | メンテナンスはサーバ(or PC)側のアップデートのみ。(システム開発/設置/保守が容易) |
国内外を問わず多くのアプリケーションベンダーが、Sharp OSA®の開発効率の良さに注目しています。今後はSharp OSA®と連携したアプリケーションソフトの実現が期待されています。
【用語解説】
※1 UIブラウザ
UIとはユーザーインターフェイスの略で、使用者に対する画面表示やデータの入力方法等を指す。ブラウザとはWebページを表示・閲覧するためのソフトで、Internet Explorer等が有名。Sharp OSA®では複合機に専用のブラウザを搭載しており操作パネルへの画面表示並びにボタン選択やデータ入力等のデータ受取りに利用される。
※2 Webサービス
インターネットの標準技術を利用してシステム同士を連携させる技術で、離れた場所にあるシステムや異なるプラットフォーム上で動いているソフトウェアの機能を呼び出して処理結果を得ることができる。
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コピーやプリント、イメージ送信したデータを本体内蔵のハードディスクに保存できます。必要な時にデータを呼び出して、印刷や送信することができ、作業の効率アップが図れます。 | |
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コピーやプリントするデータを簡単な操作でハードディスクの一時保存フォルダに保存可能。ファイルを指定するだけで、スピーディーに再印刷できます。 | |
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保存したデータにユーザー名やパスワードをつけて保管することができます。また、ユーザーやグループごとに独自にフォルダが作成でき、個人やグループの情報共有に便利です。 | |||||
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コピー倍率や濃度など段階的な設定を行う場合、基準値(倍率100%や濃度3など)になったところで音を出してお知らせ。設定変更をより確実にサポートする機能です。 | |
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Webページで本体状況をチェックする際、カーソルを合わせた部分を音声で読み上げます。使う人にやさしい操作性を実現しました。 | |||
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状況に応じて、キーの応答時間を設定。使う人にあわせてしっかりと操作できるように調節できます。 | |
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最大100枚までの原稿を給紙でき、コピー時にはカラー・モノクロともに27枚/分※(片面)のスピードで読み取ることが可能です。(MX-2700FG/2700G)
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給紙トレイから排紙トレイに至るまでの流れがスムーズで、万一の給・排紙ミスを低減。さらに生産性の向上も実現しています。また、ショートパスを追求することでコンパクト設計も達成しています。 | |
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《コピーできる用紙の範囲と種類》 | |
■サイズ: | A3ワイド~A5Rおよび官製ハガキ |
■坪量: | 55g/m2~209g/m2ただし55g/m2~59g/m2、106g/m2~209g/m2の用紙は手差しトレイから給紙。 |
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